Paper Package Part 紙パッケージ部門

サービス内容

1 紙パッケージの制作・販売


「かっこいい」「かわいい」「素朴」「洗練」様々なイメージで店頭に並べるパッケージを作りたいと考えていませんか?

パッケージはおおまか4つの機能の要素があります。1つ目は、商品を保護する要素。2つ目は、商品の中身を魅力的みせる要素。3つ目は、単位を分ける要素。4つ目は、内容を表示して伝える要素。

4つの要素を満たしていなければ、見た目はいいが商品が流通し始めると様々な問題を抱えることになりかねません。

また、パッケージは、形状設計、素材選び、印刷・装飾選び、加工選びなど選択する組み合わせが沢山あり経験がないと難しいかも知れません。

弊社は、お客様のイメージのご要望と梱包現場、商品の流通、売り場などを考慮して最適な紙のパッケージの制作と製造、販売を行います。

是非、業界歴27年の専門家である弊社にお声がけください。

2 補助金などの支援


新しいパッケージを作成する際は、新商品を上市するか現在の商品のリニューアルをするか考えていることと思いますが、その際、補助金申請を検討してみてはいかがでしょうか?

紙のパッケージを新しく作る場合、デザイン代、色校正代、抜き型代などの初回のみ生産の準備に必要な諸々の費用がおおよそ10万円以上発生します。

その負担を軽減するために、経済産業省、中小企業庁や静岡県経済産業部などの新たな取り組みを補助するための制度を利用する事をおすすめします。

是非、ご検討の際は、一度ヒアリングさせて頂き弊社からアドバイスもしくは書類作成の支援を行います。

協力先ネットワーク

プロフェッショナルな専門家との協力体制で制作、製造を進めていきます

弊社担当

曽根 広之(そねひろゆき)

1969年10月生まれ 静岡県藤枝市出身

他 静岡県紙器段ボール箱工業組合 理事 

  技能検定委員(紙器・段ボール製造)

大学卒業後、大手インキ会社に勤務。その後父が経営していた紙パッケージの製造販売会社で法人営業,企画設計ほか多岐に渡る業務を経験する。

2013年に事業承継し代表取締役に就任。様々な事情により2019年3月に上記会社を他社に譲渡し、役員を2年経験後2021年2月に譲渡会社を退任。

その後、リライズカンパニーを起業し、立ち上げに従事し現在に至る。     

(箱の業界歴27年)